「沙織ならそう言ってくれると思ったよ♪」
旅行の約束を交わすと、ご褒美とばかりに指をオマンコに入れてやる。
「さっきあんなにしたのに指を締め付けちゃって、欲しがりなマンコだな」
指が沙織の中で動き回り、繰り返した絶頂で敏感になりイクまでの時間がどんどん
短くなった身体が再びビクビクと跳ねる。
「またイッちゃったのか?夜はまだこれからだぞ?」
そう言うと、後ろからチンポが再びオマンコに入り込む。
繋がったままバスルームから出るとベッドに連れて行き、
「こっちも寂しくなっただろ?」
アナルプラグを入れてやると、そのままオマンコにもチンポをあてがう。
「すっかりなじんだから二穴同時でも入りそうだな」
チンポがオマンコを押し広げながら入ろうとするも、アナルプラグで
更に狭くなったオマンコが押し返してくる。
「流石にキツ・・いんんっ!くぅぅっ♪」
それでも腰を強く引き寄せると、アナルプラグとこすれ合いながら
ゆっくりと奥まで入っていく。
二穴同時挿入で息苦しいのか声にならない声を上げ、それでも腰が動いてしまう沙織。
「はぁはぁ、くはっ、中で・・こすれ・・るっああっはぁはぁ」
きつく締まったマンコの感触がたまらなく、勝手に腰が動いてしまう。
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