ヌチャヌチャとチンポを扱く、見知らぬ男性達に囲まれ、雄の匂いに囲まれ思考が蕩けていくと…
イキそうな私を察した孝さんに、開発された乳首を
摘み拗られて♪
「ジュボジュボんふぅぅ!!
グボグボ♪んひぃぃ♪♪」
ビクビクと身体を震わせ、チンポを咥えながらイカされて…♪
そんなドスケベな痴態を周囲の男性に見られ…罵られる快感…♪
絶頂しながらも舌を絡ませ吸い上げるフェラに、孝さんも我慢が出来なくなったように…
フェラを止めさせ、私を立たせると…お尻を向けるように命令されて…♪
「ジュルル…♪はぃ…♪」
私が立ち上がり、お尻を突き出すと…お尻の肉を掴み左右に開かれながら…Tバックをずらされて…
アナルに当然の様にチンポをハメられて♪
「んぅぅ…♪はぁぁ♪あぁぁ♪」
いきなりアナルに挿入する孝さんの行為に、驚嘆と羨望の声が上がり…
『うぉっ♪女子高生のアナルに容赦なく挿入♪鬼畜♪♪』
『見ろよ?アナルにハメられて痙攣して…イクなんて本物のド変態だな♪』
『あんなドスケベ女子高生にアナルハメなんて…羨ましい…』
様々な言葉を投げかけられる度に、ギュっと締まりがきつくなるアナル…♪
孝さんも得意げになり…
『アナルハメ見られて感じる変態め♪
とりあえずドスケベフェラで気持ち良くなった分を出してやるよ♪お前の穴は俺のザーメン処理便器だもんな♪』と…♪
私のお尻を掴み腰を振らせると、ドクドクとアナルに注がれて…♪
『うぉっ♪女子高生のアナルをザーメン便器扱い♪』
『フェラだけでも羨ましいのに…ケツアナを射精の為だけに使うなんて…贅沢な…』
『この子もアナルをザーメン便器扱いされてるのに、幸せそうな顔して…どうやったらこんなドスケベ女に仕込めるんだ…』
女子高生のアナルをザーメン排泄便器扱いする孝さんに羨望の声と共に、周囲の男性達も次々と射精を始めて…♪
一気に香るザーメン臭に頭を支配されて…♪
「んぉぉ♪射精の為だけにアナルにハメられてイクッ♪あぁぁ♪皆さんの濃厚なザーメンの匂い…♪
ドスケベ女子高生は興奮しちゃいますぅ♪もっと私の痴態で興奮してぇ♪」
ドクドクとアナルに注ぎ終えた孝さんのチンポ…♪
一回で満足しない事を理解してる私は、そのままゆっくりお尻を振り始めて♪
「はぁっ♪あんっ♪好きなだけ…アナルをチンポで穿ってぇ♪皆さんに見られながらアナル犯されるの…気持ちいぃのぉ…!!」
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