疼いた身体に男達のいやらしい目が刺さり、余計に熱くなるオマンコ。
「こんな短いスカート履いて電車に乘ったら痴漢されちゃうよ?
それとも痴漢されたいのかな?お嬢ちゃん」
わざとそう言いながら下半身を押し付けるとスカートが捲り上がりTバックが見えそうになる。
「周りからはどう見ても高校生じゃないのに制服着て痴漢待ちしてる
ドスケベな淫乱女にみられてるんじゃないか?沙織。」
淫らな顔になり、お尻に押し付けられたチンポをより感じたいと腰をくねらせる。
ボタンが飛びそうな位はち切れそうなブラウスの上から胸を触り始めると
布で擦れた乳首が膨らみ、堪えきれずに声が漏れてしまう。
「いいのか?こんな所で気持ちよくなっちゃって」
Tバックを引っ張ってやると、食い込んで擦れるクリとオマンコ。
足が震えだし、イキそうになると駅についてしまい、焦らされたまま
電車を降りる。
連れてこられたのはこないだの映画館。この映画館に来た意味を理解し
期待と恥ずかしさで身体が熱くなる沙織。制服を着た沙織に当然視線が集まる。
「ほら、チケット取って来てよ。」
R指定の映画館で制服を着た女性がチケットを買いに来て訝し気な顔をする店員。
当然年齢確認をされ、顔を赤くし、それをニヤついてみる木下。
「年齢確認されたのか?28歳で制服着てこんな所に来て
いやらしい事する気満々って思われたんじゃないか?」
座席に座っても注目を浴びる沙織。映画が始まると電車で焦らされ、視姦された身体は
我慢出来ず早速キスを求めてくる。
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