旅行から数日…孝さんからの呼び出しは無く…
以前より疼く身体を持て余して、浩介さんとセックスをしても…当然満たされる事は無く…欲求不満をオナニーで誤魔化す日々を…
孝さんに呼び出されたくて、浩介さんに抱かれた日やオナニーしてる事を報告するも、反応は無くて…
そうして休日を迎え、浩介さんが朝から接待ゴルフに出かけると、我慢の限界の私は…
孝さんの家のインターホンを鳴らします
孝さんの声が聞こえると、
「あの…オカズ作りすぎちゃって…良かったら孝さんもどうかなって、お裾分けに…」
ドアが開けられて、久しぶりに孝さんを見る私の表情は、目を潤ませ…セックス目的で来たことがバレバレな顔…
そんな私を見ながら、オカズを受け取ってくれると、『お茶していくか?』と勧めてくれて♪
「えっ♪いいの?じゃ…少しだけお邪魔…するね…♪」
孝さんの部屋に入っても、いつものように求められる事は無くて…
なんとかその気になって欲しくて…
「会えたの先週の旅行以来だね…?♪忙しかったの?呼び出してくれないから…溜まってるんじゃ無いかなって…
私はね…報告したけど、あの旅行から帰った日に、浩介さんに抱かれたの…
帰る前に孝さんのザーメンたっぷり注いで貰ったオマンコ…そのままで…♪
バレないか凄くドキドキしたけど…浩介さん全然気付かないまま挿入したんだよ♪一緒懸命ピストンしてたけど…孝さんのザーメンを奥に塗り込んじゃうのに…♪
浩介さんのチンポで孝さんのザーメンを奥に塗り込まれる背徳感と罪悪感で、その時はちょっと気持ち良くなっちゃった♪」
旅行の日に孝さんのザーメンを注がれたまま浩介さんとセックスしたこと…
その数日後にも、呼び出して貰えない疼きで浩介さんとセックスしたけど、満足できなくてオナニーしたこと…
そんなエッチな話をしても、手を出してくれない孝さんに、我慢の限界で…
「あぁっ…お願いします…これを…下さい…
これが…欲しいの…これじゃなきゃ…満足できないのぉ…」
孝さんに縋りつく様に跪いて、ズボンの上から触り潤んだ瞳で見つめながら…
『しょうがない奴だな』と言いながら、好きにしろと…言われて♪
「あぁっ…ありがとうございます♪
失礼…します…はぁっ…♪これぇ…この逞しいチンポが…大好きぃ…♪」
許可を貰うと、ズボンとパンツを下ろして…
反り立つチンポにうっとりしながら匂いを嗅ぐと、むしゃぶりつく様にチンポを咥え、ジュポジュポ♪と頭を振り先端から根元まで全部味わうように、咥え…吸い付いて濃厚なチンポ妻フェラを♪
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