自分のピストンで二人が同時に絶頂の声を上げ、犯しながら犯される興奮で
今までにない位の締め付けをしてくる沙織の膣肉に扱かれ、思わず声を上げながら激しく突き上げる。
「うぉぉっ!凄い締め付けっ!あああっ、いいぞ、気持ちいいぞ!んぁぁっ」
絶頂中の激しい突き上げに、背中を反らして悶えると沙織のチンポが理恵の子宮に突き刺さり、更に深い絶頂に
導いていく。
「おおっ、はぁはぁ、気持ちいいか?二人ともっ!ああっ、こんなセックスでイキまくってド変態姉妹めっ!」
自分が突き上げると二人が同時に悶え狂う姿に、ピストンが止められなくなり、沙織の子宮にも狂ったようにチンポを
打ち付けると沙織のオマンコの収縮がチンポを絞り上げ、射精を誘い、子宮の中で暴れるチンポが
一層膨らみその時を告げる。
「出すぞっ、沙織!おおおっ、はぁはぁ、くぅぅっ、もうっ!」
激しい突き上げは、理恵にも伝わり理恵のオマンコからハメ潮が噴き出すとそれを見て沙織の
オマンコからも潮が噴き出し、同時に射精が始まる。
「んぁぁぁっ!出るっ!あああっ、んくぅぅっ!はぁはぁ」
射精しながらも興奮で止まらないピストンで頭が白くなる感覚になり意識が飛びかける沙織。
ようやく射精が治まるとぐったりと倒れ込む。
涎を垂らしながらビクビクと身体を震わせる沙織を見て、今度は私がお姉ちゃんを
犯したいと理恵が言い、沙織からペニスバンドを外すと自分でつけ始める理恵。
私のオマンコに入ってたオチンチン舐めてと、沙織の口にチンポを押し込むと朦朧としながら
再び潮を噴く沙織。
「ドスケベな顔してるな理恵。沙織はまだぐったりしてるのに嬉しそうにチンポしゃぶらせるなんて」
沙織の口からチンポを抜くと、腰を上げさせアナルにチンポを押し込んでいく理恵。
立場が逆転し、今度は理恵が沙織を犯し始めると理恵も負けじと沙織に言葉責めを始め
再び淫らな声を上げ始める。
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