「気持ちいいか?理恵。ジュルルッ!ちゅぅぅぅっ♪ビクビクしてイキそうか?
じゃあこっちだな。ちゅっ♪ちゅるるるっ」
理恵がイキそうになると、今度は再び沙織のクリに吸いつき、二人の反応を伺いながら
交互に焦らしてやると、少しでも絶頂に近づこうとディルドを奥まで咥え込み、乳首を弄り合う二人。
「あんなにセックスしたのにまだ物足りないのか?二人とも。じゅるるっ」
繰り返される焦らしにいよいよ我慢出来なくなり、もう入れて、もうイカせてと絶叫する二人。
二人の口からディルドを抜くと、二人を向かい合わせに座らせ、理恵が咥えていた方を沙織のオマンコに入れてやる。
「ほらっ、理恵がしゃぶってたチンポが入っていくぞ」
たっぷり焦らされたせいで入れるだけでビクビクと腰が動く沙織。
「沙織がしゃぶってたチンポは理恵に入れてやるからな」
理恵のオマンコにも入れてやると早く絶頂しようと腰を早く動かす理恵。
その刺激が沙織に伝わり、奥まで入ると先に絶頂する沙織。
「二人ともチンポで繋がっていやらしい姿だな♪今度は理恵がイクのか?」
一本のチンポを貪り合う姿にチンポを勃たせながら、携帯で撮影すると
木下のチンポを見ながら、更に腰を激しく擦り合わせるように動く二人。
「どっちのチンポが気持ちいいんだ沙織?」
ゴプッ、ゴポッと無慈悲に喉奥を突いてやると、頭が白くなり言葉もままならなくなる沙織。
「沙織、こっちにもチンポやるよ。」
沙織の顔の前に立ち、頭を掴んでチンポを口に押し込むと喉奥を突き始める。
その刺激でハメ潮を噴くと、理恵の身体に掛かり、それが理恵を興奮に導き、理恵も絶頂してしまう。
「理恵も欲しいか?ほらっ!グポッ♪」
今度は理恵にイラマをすると、頭に電流が流れるような感覚で、繰り返し絶頂しながら
それでも必死にチンポに舌を這わせてくる理恵。
姉妹のチンポに狂う姿に背中をゾクゾクとさせ、興奮しながら我慢汁を溢れさせ
自分も快楽を貪る為に自然と腰を動かしてしまう。
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