鏡に映る二人の快楽に溺れた牝に興奮し、理恵の腰を掴んで激しく突き上げ始めると
グポッ、ゴプッと子宮にチンポが入り込む音が激しくなり、足をガクガク震わせる理恵。
「あああっ、理恵っ!はぁはぁ・・子宮口が締め付けて来て・・あああっ
ドスケベマンコに出すぞっ」
理恵のクリも弄りながら、自分のクリも弄っている沙織も弄る指の動きが激しくなり
「イクぞっ理恵っ!ああああっ出るっ」
子宮の中で勢いよく弾けるチンポに背中を反らしてビクビクと震える理恵。
同時に沙織も潮を噴いてイッてしまう。
「あああっ、まだ出てるぞっはぁはぁっあああっ」
射精が止まるまで奥に送り込むように突き続けながら、沙織のアナルビーズを一気に引き抜いてやると
その刺激で再び潮を噴きながら絶頂する沙織。
射精が治まり、理恵からチンポを引き抜くと、二人とも腰が抜けたように座り込み
ザーメンと愛液まみれのチンポを二人で欲しがるようにしゃぶり、お互いのオマンコに
指を入れてザーメンをかき混ぜるように弄り合う二人。
「理恵、この道具はお前に渡すから、これで自分でもアナルを使えるようにしておくんだぞ
俺が広がり具合をチェックしてやるからな。使える様になったら
お前のアナルの処女は沙織と同じで俺が奪ってやる。」
その言葉に、うっとりと蕩けた顔で再びイッてしまう理恵。
3人でもつれ合うようにキスをしながら二人を帰す。
※元投稿はこちら >>