アナルとクリを弄られて…卑猥な言葉を囁かれると潮噴きしちゃう理恵…♪
『んひゃぁぁっ♪こんなのぉ♪お尻で…アナルでも…気持ちよくなる身体にされちゃうのぉ…?♪
はぁっ…♪はぁっ…♪うん…♪お姉ちゃん…アナルセックスで凄く気持ち良さそうだった…
アナルを…木下さんのオチンチンを気持ち良くする穴にされて…幸せそうだった…♪
私のアナルも…あんな風に…チンポ穴に…あぁぁ♪』
孝さんの囁きに、姉の狂ったような絶頂姿を思い出して、淫らな顔で何度もイッちゃう理恵♪
そんな理恵にニヤニヤしながら、お風呂から出るとアナルビーズを手に持ち帰ってくると、沙織に渡して…
妹のアナル開発を指示する孝さん…♪
「理恵…♪心配しなくても大丈夫だよ…♪
お姉ちゃんも、孝さんにこれでアナルを開発してもらって、広げられて…チンポ穴にしてもらったの…♪
最初は変な感じがするけど…貴女もきっと…好きになると思うわ…♪だって私の妹だもん♪同じドスケベな身体だから…♪」
初めて見るアナルビーズに、不安そうな表情の理恵に優しく説明しながら、妖しく微笑みアナルビーズを舐めて唾液をたっぷり絡めると…
大丈夫だよと囁きながら、ビーズを理恵のアナルに押し当て…1つ目の玉がアナルに咥えこまれて…
『んくぅ…お姉ちゃん…はぁっ…苦しい…んぅっ…』
初めての感触に苦しそうに声を漏らす理恵…
そんな理恵に見せつけるように、もう一つビーズが渡されて…手本を見せてやれ♪とキスしながら言われると…嬉しそうにしながら…
「チュゥゥ♪はぁっ…♪かしこまりましたぁ…♪
理恵…見ててね…お姉ちゃんのアナル…こんなに解されちゃったの…いずれは理恵のアナルも…こうやって解れて…素敵なチンポ穴にして貰えるよ…♪んぅっ…♪はぁん♪あぁぁ♪」
理恵に見せつける様に、ビーズをグポグポと飲み込ませていく私
姉妹のアナルにアナルビーズが入ってる姿に、チンポをビクビクと跳ねさせる孝さんを嬉しそうに見つめる2人…♪
全てのビーズをアナルで飲み込むと褒められて♪
「はぁっ…はぁっ…♪はい…♪沙織のアナルは十分開発されたドスケベ穴ですから♪
んぉっ♪そんなぁ♪ビーズグポグポされたらぁ♪
んほぉぉ♪おぉぉ♪ダメェ♪」
理恵のアナルを解すようにグリグリと捏ねてると、
私のアナルビーズを一気に出し入れして、理恵に見せつけ、卑猥にビーズを咥えるアナルを見られながら、下品な喘ぎ声を漏らしてガクガク震えちゃいます♪
『はぁっ…♪お姉ちゃんのアナル…あんなにビーズ飲み込んで…そんな声漏らしちゃうほど…気持ち良いんだ…んぅっ…♪』
孝さんにアナルビーズを出し入れされながら…
妹のアナルを開発して…姉妹がアナルで悶える姿にビクビク暴れるチンポに…
「はぁっ…♪あぁぁ♪孝さんのチンポもビクビク辛そう…♪次は…理恵を可愛がってあげてください♪」
妹のアナルを捏ねながら孝さんの身体にキスをしながら、妹を…とお願いしちゃいます
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