アナルでイクドスケベな身体にしてやると言うと、潮吹きして絶頂する理恵。
「お姉ちゃんがアナルで狂ってる姿見たろ?沙織のアナルは俺のチンポを気持ちよくする極上の穴に
なったからな。理恵もあんな風に俺のチンポ穴にしてやる。」
沙織が狂ったように悦びながら絶頂する姿を思い出し、だらしなく淫らな顔になり
何度もイッてしまう理恵。
何かを思い出したように一度お風呂から出ると、アナルビーズを二つ持ってきて、一つを沙織に手渡す。
「理恵、これは沙織に使ったアナルをいやらしくする道具だ、これで理恵のアナルも
使えるように広げてやるぞ。沙織、理恵に入れてやれ」
初めて見る卑猥な形をした道具に怯えた表情になる理恵。
そんな理恵に妖しく微笑み囁きながらアナルビーズを理恵のアナルに押し当てると
1個目の玉がアナルに埋まっていく。
初めての感触、苦しいのかくぐもった声を出す理恵。
沙織にもう一つを渡すと、
「沙織、手本をみせてやれよ。んちゅ♪ちゅぅぅっ」
手本を見せるご褒美にキスをしてやると、嬉しそうに理恵に見せつけながら
グポグポと次々にアナルに入れていく沙織。
姉妹のアナルにアナルビーズが入る姿に思わずチンポが勃起してビクビクと跳ねてしまう。
「流石沙織だな、一気に全部入ったじゃないか」
理恵のアナルを解すようにアナルビーズをグリグリと捏ねる沙織、
「今はまだ1個だけだが、そのうちこんな風になるまで広げてやるからな」
そう言うと沙織のアナルビーズを一気に出し入れしてやると
グポグポと玉が奥まで入り一気に抜ける音がお風呂に響く。
※元投稿はこちら >>