今度は私の番と言いたげにオマンコを弄り腰をくねらせる沙織。
理恵の手を掴み、オマンコに導いてやると
「今度はお姉ちゃんの番だぞ、理恵。お姉ちゃんを気持ちよくしてやるんだ。
んちゅ♪ちゅぅぅっ、レロレロッ♪」
初めて触る他の女性のオマンコ、指に纏わりつく愛液、締め付けるオマンコの感触に興奮し始める理恵。
沙織の口をキスで塞いでやると喘ぎ声を漏らしながら妹の指で感じてしまう沙織。
「んんっ、チュプ♪ちゅるるっ、んちゅぅぅっ♪」
服を脱がしながらブラをずらし、胸に吸い付きキスマークを付けていくと
理恵もオマンコに入れた指をクチュクチュと音を立てて出し入れしながら
身体に舌を這わせて舐め始める。
「沙織、理恵に弄られて感じてるのか?妹に責められて感じるなんて
どんどんドスケベになっていくな。」
理恵も沙織の快楽に溺れていく姿に興奮し、姉に淫らな言葉を浴びせて責め立てる。
「理恵、お姉ちゃんを責めて興奮するのか?いやらしい顔になってるぞ」
理恵の乳首に手を伸ばし摘まんでやり、沙織の口にチンポを押し込み理恵に見せつけるように
腰を振ってやる。
「んあっ、沙織、欲しがってたチンポだぞ、はぁはぁ」
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