乳首とクリを吸引器で開発され、繰り返した絶頂でどんどん敏感になる身体。
頬を赤く染め、淫らな顔を見ながら、舌を出して、割れ目に押し当てる。
「レロッ、レロレロッ♪じゅるるっ、チュプ♪チュプ♪いやらしい味だ」
クリの吸引器を指で弾きながら、とめどなく溢れる愛液をしゃぶりつくすように
オマンコに吸い付くと腰が浮き、背中を反らして感じる理恵。
全身が震える程感じ、我慢出来なくなり大声でオマンコに入れて欲しいとおねだりする理恵。
その声は隣の沙織にも聞こえてしまう。
「入れて欲しいか?じゃあ、このまま自分で入れてみろ」
椅子に座り、後ろ向きに自分からチンポを入れるように言うと、
チンポを握りオマンコに差し込んでいく。
「欲しかったチンポ嬉しいか?ああっ、もう中がぐちょぐちょだぞ」
理恵の声を聞いたであろう沙織から今何してますかと連絡が来て、
気になるなら今からは来るか?と返事をしてやる。
理恵の両足を抱え、М字にしたまま揺するように突いてやると
奥に強く当たるチンポ、揺れる吸引器の刺激で理性が溶けていく理恵。
「ああっ、はぁはぁ、そんなに何度もイッたら狂うんじゃないか?はぁはぁ」
ピンポーン♪突然鳴ったインターホンにビクっとする理恵。
「開いてるから入っていいぞ」
そう言うとドアが開き、部屋に入ると同時に沙織の目に吸引器を身体に付け
チンポに下から突かれ床まで濡らしている理恵の姿が目に飛び込んでくる。
「理恵!?何をしているの?孝さん!?これは?」
驚く沙織に、
「何って?見れば分かるでしょお姉ちゃん」
と腰をくねらせる理恵。理恵やめなさいという沙織に
「お姉ちゃんだって木下さんとしてるんでしょ?知ってるんだから」
というと黙り込む沙織、そんな沙織に見せつけるようにキスを求めてくる理恵に
「んちゅっ♪、レロレロッ♪チュプ、ちゅるるっ」
舌をベロベロと擦り合わせるような濃厚なキスをしてやると
牝の顔になる沙織。
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