イメプレ

「理恵、いやらしい匂いがしているぞ。見せてみろ」

そう言って、理恵を押し倒すように寝かせると、大股に開かれ

「こんなに濡らしてるのか？パンティ透け透けじゃないか。
自分で足を抱えておくんだ」

自ら足を抱え、濡れた下着を観察するように見られると更に溢れ出す愛液。

「理恵、これ気に入ってたみたいだからな。また付けてやるぞ」

胸に吸引器を再び付けて、ブラシが回転を始めると、開発された乳首に以前とは違う更に
強い刺激が加わる。

「オマンコも形が分かる位透けて、いやらしいオマンコだな」

下着の上からクリに爪を立ててグリグリとこね回したり、引っ掻いたりしてやると
下着からドプッと愛液が零れる。

「すぅ～～っ、ドスケベな匂いだ。部屋にドスケベな匂いが充満してしまうだろ」

乳首の刺激が、乳首だけでなく身体を熱くさせ、痺れる感覚に
蕩けていると、今度は下着も脱がされ、

「こっちにも付けてやるからな。イクんじゃないぞ」

クリに吸引器を押し当て、キュポ♪キュポ♪と空気を抜いていく。
膨らんだクリに更に振動が始まり、全身に電流が流れる様な快感に
耐え切れずに絶頂してしまう。



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