「おぁっ!あああっ・・アナルが!はぁはぁ、食いついて、あああっ」
ザーメンを出すまで離さないと言わんばかりに食いついて搾りあげてくるアナル。
その気持ち良さに激しくなる腰の動きでいよいよ我慢出来なくなり
「あああっ、沙織っ!もう出すぞっ、んぁぁっ、出るっ」
激しいピストンと射精で沙織も絶叫に近い声を上げてイクと二人でぐったりと
身体を重ねるように倒れ込む。
「んちゅ♪レロッ、チュプ♪んんっ、ちゅっ♪」
余韻に浸りながらこちらから沙織にキスをしてやると安心したように
沙織も舌を絡ませる。
「はぁはぁ・・ちゅっ♪気持ち良かったぞ沙織♪ちゅっ♪」
暫くの間、身体を絡ませながらキスを続け、満足したように帰っていく沙織。
週末になり、沙織とのセックス画像に触発された理恵が朝から家にやってくる。
ドアを開けるなり、いきなり抱きついてきてキスをしてくる理恵。
「んんっ・・レロレロッ♪んはっ・・チュプ♪どうしたんだいきなり」
すっかり感度を増した理恵の口はキスだけで蕩け、身体をくねらせ始める。
すると、沙織から、浩介が休日出勤で出かけたと連絡がくる。
取り合えず沙織にはそうかとだけ返事をしておく。
「んちゅ・・随分積極的じゃないか理恵。んんっ・・ちゅっ♪
バイト中にあんな姿送ってきていやらしい子だ」
※元投稿はこちら >>