沙織からの報告lineを見て苦笑する木下。
『アナルからザーメンの匂いさせておいて、清楚な妻か?
旦那に声聞かせて興奮していた酷いドスケベ妻が言えた事じゃないな』
その後週末まで木下からの連絡はなく、疼く身体を浩介とのセックスとオナニーで誤魔化す沙織。
そして、浩介と買い物に行く約束をした週末の朝。
『沙織、今日は空いてるか?朝からお前のマンコとアナルにハメたくて仕方ないんだが』
浩介とのデートの準備をしている最中の木下からの連絡で子宮が疼く。
デートをキャンセルしようか迷うも、嬉しそうに準備する浩介への罪悪感から葛藤する沙織。
今日は浩介と買い物に行く約束をしてて・・と返事が来て、
『買い物?駅前のデパートか?そうか・・じゃあついていこう』
ついていこうの意味が分からずに困惑していると、浩介から呼ばれ、出かける二人。
駅に着き電車に乗り込むと
『電車に乗ると痴漢プレイを想像するんじゃないか?童貞君を痴女ったり
もしたな・・』
そうメッセージが届き、周りを見渡すと木下の姿があり、ついていくの意味を理解する沙織。
(妹のプロフどうします?一応こちらで考えてるのは
20歳大学生で彼氏あり、最近付き合い始めて、エッチの経験もその彼だけ。
って感じで考えましたけど。変えて貰って全然いいです。)
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