ジュポジュポ♪と音を立てて、舌を絡め吸い込むドスケベフェラをすると、腰を跳ねさせて声を漏らす浩介さん
「ジュポ♪ジュポ♪気持ち良い?浩介さん…♪
んっ…入れたいの…?ジュルル…♪良いよぉ…♪」
孝さんなら私のドスケベフェラも当然の様に、受けとめ楽しんでくれる…
でも浩介さんは短い時間のドスケベフェラでもイキそうに…
そんな反応の違いにも、演技を続けて…
フェラをやめると、ベッドに仰向けで脚を開いて、迎え入れる姿勢を取ります♪
「んぅっ…♪気持ちいぃ♪浩介さんの…入ってきた♪」
孝さんとのセックスの声を聞いて興奮してた、浩介さんは少し動くと射精しそうになり、何度も抜いて誤魔化しながら出し入れしてきて…
「んぅっ…♪あんっ♪えっ?アナルって…お尻…だよね?
私は…普通が良いな…そんな事しなくても…浩介さんとのセックス…気持ち良いもん♪」
浩介さんからのアナルの言葉に、思わずキュッと締まっちゃうオマンコ…
経験済みところか、アナルイキする程開発されてるのに、浩介さんの清楚な妻を演じている私は興味無いフリを…♪
それでも浩介さんにアナルセックスを意識させるほど、私の喘ぎ声と卑猥な言葉を聞かれた事の背徳感で興奮しちゃいます♪
「んぅっ…♪はぁっ♪でもお尻なんて…
そんなの、普通はしないよぉ…
私は…苦手かな…浩介さんと普通のエッチしたいもん…」
アナルに嫌悪感を見せるフリをしながらも、開発されたアナルはヒクヒクと蠢き…チンポを欲しがるように疼いちゃって…♪
自分の身体が、演じる昔の清楚な自分との違いを私にも、実感させられて…♪
その背徳的な興奮にオマンコをヒクつかせチンポを締め上げちゃうと…
「んぅっ…♪良いよぉ♪私も気持ち良い♪
出して…浩介さんの愛…私の中に下さい…♪」
情けない声と共に、締め付けるオマンコの感触に限界を迎え、注がれる感覚も感じないような射精…
気持ち良さそうな顔で満足そうな浩介さんと、焦らされてる様な感覚で、もどかしそうな顔の私
そんな違いにも気付かない浩介さんに、週末デートに誘われて
「うん♪私も、気持ち良かった♪ありがとう♪
チュッ♪えっ♪週末デート?浩介さん忙しかったから、久しぶりだよね♪嬉しい♪」
私も満足したように答えると、笑顔の浩介さん
週末デートを誘われると、嬉しそうに答えます♪
しばらく余韻をイチャイチャ楽しむと、眠っちゃう浩介さん
私はスマホを持つと
『やっぱり全部聞かれてたよ♪孝さんとのセックス♪浩介さん、それ聞いても、私だって気付いてなかったけど、求められちゃった♪
最初にフェラしたらザーメンの匂いして…一人でオナニーしたみたい♪私は隣で使われてたのにね♪
それに…アナルセックスしたいって♪当然、断っちゃった♪浩介さんの前では清楚な妻だから♪
ドスケベ妻は孝さんの前だけだもん♪』
浩介さんに聞こえていた事…セックスしたこと…
アナルセックスを求められたけど、嘘をついて断った事も…全て孝さんに報告しちゃいます♪
(妹とも関係を持って…その後は姉妹を…
そんなの…ドキドキしちゃう♪うまくできるかわかりませんが…
途中でムリなら、その時は無しで♪とりあえずは
やってみたいです♪)
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