『はぁはぁ・・ああっ!んあっ!沙織っ沙織ッ!』
ねっとりと舌を絡ませながら音を立てて吸い込むドスケベフェラに
ビクビクと腰を跳ねて声を上げる浩介。
『くあっ・・待って沙織・・出ちゃう・・はぁはぁ・・沙織の中に入れたい』
入れたいという浩介に足を広げ迎え入れる沙織。
『ああっ、入った・・熱いっ沙織っ』
人妻の声に沙織を重ねてしたオナニーで敏感なチンポは少し動いただけで
射精しそうになり、何度も抜いて誤魔化しながらオマンコに出し入れする。
『はぁはぁ・・アナルって気持ちいいのかな?沙織は興味ある?』
浩介の口から出たアナルの言葉にキュッと締まるオマンコ♪
清楚を演じている沙織が興味あるとはいえる訳もなく、それでも
背徳感で興奮してしまう。
『締まるっ・・お隣さん、アナルセックスまでしてたみたいで・・ああっ
相手も凄い乱れてて・・はぁはぁ・・気持ちいいのかなって』
アナルに嫌悪感を見せるフリをしながら、木下に蹂躙されたアナルを疼かせる沙織。
オマンコをヒクつかせチンポを締め上げてしまう。
『あああっ、沙織っ!きもちいいっ・・そんなにしたらっ、あああっ出るっ』
ザーメンの勢いを感じる事も出来ない射精が終わり果てる浩介。
『はぁはぁ・・気持ち良かった・・沙織、次の週末久しぶりに一緒に買い物でも行かないか?』
(沙織の妹で、妹とも関係を持ってその後は・・って感じですかね
妹役もやって貰えたらと、負担になるようなら大丈夫ですよ)
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