うっとりと蕩けた顔でチンポお掃除してると、頭を撫でながら、『これからも旦那より濃いザーメンを、お前を使ってたっぷり出してやるよ♪』と言われて…♪
ザーメンを吸い取り終え全て飲み込むと…蕩け顔で
キスをおねだりしちゃいます♪
「ジュルル…♪はぁっ…♪はぁっ…♪
はぃ…♪孝さんがムラムラしたら、いつでも呼んで下さい♪旦那より濃厚なザーメン…私の身体を好きに使って処理してぇ♪
あんっ♪チュゥゥ♪はぁっ♪レロォ♪チュプ♪」
オマンコとアナルに中出しして…お掃除フェラでスッキリすると、私に帰るように促す孝さん♪
孝さんとイチャイチャしながら、浩介さんに
『もう少ししたら帰るね♪』と短いLINEを送り
着替えて身だしなみを整えて…
帰り際に再びキスをされると、『旦那から求められるな♪』とニヤニヤする孝さんに
「今のセックス聞かれてた、興奮した浩介さんに求められるね♪帰った時の反応で聞いてたか分かるから…ドキドキしちゃう♪」
浩介さんに寝取られセックスを聞かれていた事も、罪悪感よりも興奮が勝るように笑みを浮かべながら、孝さんの家を出ると浩介さんが待つ自宅に…
「ただいま♪友達と話してたの♪
ごめんね?遅くなって」
孝さんとのセックスの余韻で頬を赤く染め、息を切らす姿に、ドキッとしてる浩介さんをよそに、ザーメンまみれの身体を洗い流す為に、急いでお風呂に入って…
食事を終え、ベッドに入ると、興奮気味にキスをしながら孝さんの家の事を話す浩介さん
「チュッ…♪えっ…?お隣さん?
私が帰ってくる時は気が付かなかったけど…?
そんなに凄い声が聞こえてたの?」
孝さんとのセックスの声や言葉を聞いていたと話す浩介さんにドキッとしてると、胸を触られてピクッと反応しちゃいます♪
「そぉなんだ…んっ…♪
人妻さんなんだ…?♪不倫して、旦那より良いって叫ぶなんて…酷い人ね…
んっ…♪浩介さん…その声聞いて興奮したの…?
いつもより…触り方が激しいよぉ…?
酷いなぁ…私がいるのにお隣さんのセックス聞いて興奮したんだ…?良いよぉ…♪しよ♪」
浩介さんにイジワルする様に話すも、内心ゾクゾクしちゃって…♪
ベッドの中に潜り込んで、浩介さんのチンポにしゃぶりつくと、精液の匂いでオナニーした事に気づいて…♪
『んっ♪ザーメンの匂い…浩介さん…
私と孝さんのセックス聞いて我慢できずにオナニーしたんだ…♪私が孝さんに使われてる間…オナニーするなんて…情けない人…♪
やっぱり孝さんとは比べ物にならない…』
「ふふっ♪浩介さんのココ…凄く固くなってるよぉ♪ジュルル…♪ジュポ♪ジュポ♪気持ち良い?」
心の中で浩介さんを見下しながら…可愛いチンポにチンポ妻フェラ♪悶える声を上げる浩介さんの反応を楽しむ様にしゃぶりながら…♪
『このまま射精させたら…オナニーもした浩介さんなら…もぉ勃たないかな?♪それでもいいけど…♪
私は孝さんのチンポがあれば満足だし♪』
浩介さんとのセックスには魅力を感じなくなって…
演技しながら行う行為♪
(妹は私の?浩介さんの?タイミングが合えば良いですよ♪)
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