「我慢しろよ、勝手にイッたらチンポはお預けだからな」
そう言い、クリに何度もキスを繰り返し、痕が残る位吸ってやる。
「ちゅぅぅぅっぽん♪ちゅぅぅぅっ♪」
腰を浮かせ、必死に絶頂を耐える顔に興奮し、容赦なく乳首も強く摘まみ上げる。
絶頂を耐えながら濃い愛液が淫らな匂いを部屋に充満させる。
「ドスケベな匂いだな・・必死に我慢して、そんなにこれが欲しいか?」
興奮で血管の浮き出たチンポをオマンコに擦り付けてやる。
「童貞君のチンポで随分気持ちよさそうにしてたじゃないか。それでも欲しいのか?」
ゆっくりとチンポでオマンコを擦り付けると腰を動かして強い刺激を得ようとする沙織。
「欲しかったら、自分で腰を動かして入れてみろよ」
何とか腰を動かしてチンポを入れようとするも、愛液と我慢汁で滑り入れる事が出来ず
もどかしさから淫らな顔でいやらしい腰つきをする沙織。
「ほら、ちゃんと動かないと中々入らないぞ」
クリとオマンコをチンポに押し付けながら、自分で焦らす形になる。
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