淫らに蕩けきった顔で身体を舐め、チンポをこね回され
我慢汁が溢れてくると嬉しそうな顔をする沙織。
「ちゅぅぅっ♪レロッ、チュプ♪チュプ♪」
ご褒美と言わんばかりの濃厚なキスをしてやると、扱く手が早くなり
手を我慢汁で濡らしていく。
「くっ、はぁはぁ、気持ちいいぞ沙織♪」
何度もしたはずなのにそれでも沙織を求めるように手の中でビクビクと跳ねるチンポに
妖しい笑みを浮かべながら、胸に挟み鬼頭を咥えてくる。
「んぁっ、ああっ、はぁはぁ、嬉しそうな顔して・・いやらしい女だ」
ザーメン混じりの我慢汁の匂いで疼く身体を震わせながら
挟んだ胸を激しく動かし扱きあげ、鬼頭をじゅるじゅると吸い込む。
腰をビクビクと動かし、気持ち良い顔を沙織に見せるとその顔で更に興奮する沙織。
「はぁはぁ・・はぁはぁ・・乳マンコも気持ちいいぞ、ああっ」
大量の我慢汁で胸をヌルヌルにし、雄の匂いを嗅ぎながら興奮した顔で見られ
「今度は俺の番だ、じゅるるるっ♪じゅるるっ♪」
沙織を押し倒し、足を開かせると、クリに激しくしゃぶりつく。
「チンポしゃぶりながら濡らしてたのか?もうびしょびしょじゃないか」
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