「お前が、チンポで服従させるのが雄だなんて教えたんだろ?
その高校生に随分気持ちよくされてたじゃないか」
そう言いながら、ブラウスの上から胸を握り、指で乳首を擦りあげるように
動かす。
「じゅるるっ♪旦那より童貞チンポでお漏らしまでして気持ちよくなってた変態め、あれだけしたのに
まだ欲しいのか?ちゅぅぅっ」
舌を吸い込み、胸を乱暴に揉んでやると早くも身体を震わせる沙織。
「いい年して制服着てザーメンまみれの匂い嗅がれて興奮したか?」
スカートの上から股間を擦ると濡れたシミがスカートを汚していく。
「凄い匂いだな・・普通になれないのはお前なんじゃないか?」
ブラウスのボタンを外し、ブラをずらすと乳首に歯型を付け、尻に爪が食い込むように
握るといやらしい制服姿に興奮しズボンの中で膨らんだチンポが
スカートの上から股間に擦れスカートをまくり上げる。
「ドスケベコスプレ女め、ちゅぅぅぅ♪ちゅぅぅぅっ♪」
胸にキスマークを付けながら、アナルに指を突き立てる。
「もうイキそうなのか?すっかりアナル好きになったな」
アナルでイキそうになると指を止め、身体を舐めまわすと
余韻の残る身体がビクビクと震える。
※元投稿はこちら >>