余韻に浸り高校生と会話しながらお掃除フェラを終えると
高校生と別れ、二人で帰宅の為に再び電車に乗る。
ザーメンまみれになり、お漏らしまでしたいやらしい身体から
放たれる匂いにざわつく周囲。
『なに・・この匂い』
『なんか匂うよね・・』
匂いの発信元が沙織である事に気づかれ、じろじろと見られる沙織。
「沙織、お前臭いってさ。ザーメン臭いのバレてるぞ」
周囲の視線に疼くオマンコから溢れ出すザーメンが下着を濡らし、
尻を撫でまわすとアナルからも溢れ、むせかえる様な匂いが車内に充満する。
「見られてるだけでイキそうな顔して・・はしたない女だな」
身体をビクビクとさせ、視線に感じさせられると駅に着き電車を降りる。
マンションに着き、別れようとすると、
旦那はまだ帰ってこないからと縋りつくようにしてくる沙織。
「しかたない奴だな、見られて疼いたのか?ちゅぅぅぅっ」
部屋に連れ込むと、舌で口内を犯すような激しいキスをしてやる。
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