「どんな人がいい?」
と真琴に聞きながら、一緒にスマホでサイトを見て、俺はこの前間近で見せていた若い男やイケメンを選んでしまうのかと思っていたら、真琴は自分の父親ぐらいの年代で、しかも、髪の毛が少なく清潔感もあまりなさそうな男を見て、私を見て硬くするのかなぁ?と言う真琴。
俺はその男を見て、少しホッとした。もし、真琴がイケメンの男を選んだら、真琴の身体を見てチンポをすぐに勃起させたり、真琴も惹きつけられてしまったら…と思っていから安堵する。
「この人かぁ。スケベそうな感じだね。硬くするかどうかはわからないよ。真琴の親父さんぐらいだから… う〜ん、真琴が今みたいにマンコをヌルヌルにさせたら、スケベそうな目で見て勃起したら…イヤだけど」
真琴のマンコの中に指を入れて、クチュクチュとゆっくり腟内を捏ねくり回し、指に付いた淫汁を勃起してるチンポに塗る。
「この人がこんなふうにしたら真琴は変な気分になる?親父さんみたいな人だよ」
添付された顔写真を2人で見ながら
「真琴を汚すかもしれないんだよね…。絶対入れさすのはダメだけど、この真琴の淫汁を嗅いだり舐めたりしてチンポに塗って扱いて出すのかなぁ。」
また、マンコに指を突っ込み弄りながら
「真琴がこの人で大丈夫って言うなら、返事を送ってみようか。この人のどんな想像をして、こんなに濡らしたの?」
真琴を俺のチンポの上に乗せて、パンティをずらしてマンコにチンポを突っ込み、腰を動かしながら
「この人が真琴のここや今チンポを入れてるマンコを見られてることを想像してるの?」
胸を揉み乳首をコリコリと淫汁で濡れた指で弄り挟み、真琴の顔を覗き込む。
「それとも、真琴がマンコを広げて見せながら、この人がチンポを扱いて勃起させてる事?親父さんみたいな人なんだよ…」
真琴が俺を見つめるとキスをして舌を絡め、腰を動かす。
「それじゃ、この人に出すよ。いいね」
マンコにチンポを入れながら村山さんに返事を書く。
(今度の金曜日12時に◯◯公園で、清楚で可愛い妻をじっくりと視姦して目で犯してください。来れるなら追って詳細を連絡します)
「送ったよ。この人が来れるなら…真琴はこの人に視姦され犯されて汚されるかもしれないんだ…」
そう言うと嫉妬心が湧いて、真琴をテーブルに手を付かせてバックからマンコをガンガンズボズボと突き、最後は真琴に覆いかぶさりマンコを突きながら舌を絡め合ってたっぷりと中に出す。
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