翌日、仕事から帰って来て
「真琴、昨日の話しなんだけど、このサイトを使って募集して真琴が良いと思う人を選んで見せるのはどうかな?それなら顔も分かるし身元もわかるから」
と言ってスマホであるサイトを真琴に見せる。
その投稿サイトには、真琴のように見られたい見たい女性の写真が載っていて、「◯月◯日どこどこで…視姦だけですが」
とか、中にはお触りまでやフェラまでと色々な女性が投稿していて、返信がたくさんされている。
真琴はそのサイトを真剣な眼差しで見ている。
「真琴 こんな文章で投稿してみるのはどうかな?」
(可愛く清楚な私の妻を視姦してください。
普段は、夫婦仲が良く子供も居て優しく笑顔が可愛い妻ですが、いやらしい男性に身体を見られると、感じてすぐに濡らしてしまう、変態な妻に豹変してしまいます。
よければ、そんな妻を視姦して汚してやってくれませんか。場所は◯◯辺りを)
「これに真琴の普段の写真を何枚か付けて、募集してみようと思うんだ」
真琴が子供と遊んでる姿やポーズをとってる姿の画像を添付してサイトに投稿する。
翌日、家に帰ると真琴が既に投稿したサイトを見ていて、数十件返事が来ていて、真琴はプロフィールと顔写真を見ていた。
その顔は既に妻でも母親でもなく目を潤ませ淫らな女の顔になっていた。
「気になった人はいる?真琴はどんな人になら視姦されてもいいの?」
返事があったプロフィールには、60代のニヒルな男性や50代でハゲで脂ぎった男性、40〜30代が多く着ていた。
俺は真琴が真剣に見ている事自体に何かわだかまりを持っていたが、この中の男に見せて真琴は感じて濡らしてしまい、そのマンコを更に見られ汚されるのかと思うと、見ている真琴の横でチンポを勃起させている。
「気になった人は?こんな奴がいいの?」
と難癖をつけながら一緒に見て、真琴の内腿に手を入れてマンコを触ると、ヌルッとしている。
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