部屋に入るとすぐに鍵を掛けられ、背後に回った先生が制服の上からいとも簡単に乳首の場所を見つけ指で擦り始める。
「アンッ…先生…あんな…意地悪しないで…アンッ…」
愛液で濡れたティッシュを鼻に押し付けられると、密着した先生の股間に擦り付けるように腰を動かした。
「ち、乳首が…気持ちよくて…それに皆の視線が…」
言い訳をしようとすると、先生がスカートを捲れと言ってきた。
「は、はい…先生…」
私は素直にスカートを捲ると紐しかないTバックを披露した。
さらに内ももには新たな愛液が滴りヌラヌラと光を帯びていた。
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