美香が部屋に入った後、扉の鍵を締める。
「待ってたぞ…
さっきの授業では、乳首がビンビンだったのが丸わかりだったぞ?ほら、乳首の位置が手に取るようにわかる…」
美香の背後に回って密着し、一瞬で服の上から乳首を特定する。
そして指先で服の上からスリスリ擦る。
「それに、このティッシュはどういうことだ?いやらしいメスの匂いがプンプンするぞ」
美香から取り上げたティッシュを美香の鼻に押し付け詰問する。
ティッシュを取り上げて1時間以上経つが、まだ愛液が淫靡な匂いを放っていた。
「まさか、興奮して乳首立たせた上、ザコマンコ濡らしてたんじゃないだろうな?スカートを捲って、オマンコの様子を見せなさい」
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