黒板の前に立つと視線を感じ、そのせいで余計に乳首のリングが絶えず刺激を与えてくる。
(みんな…見てる…アンッ…乳首が…感じちゃう…)
黒板の問題など目に入らない。
先生が間近で胸や身体を見つめている。
そして…慌てて呼ばれた私は愛液を拭いたティッシュを手に持ったまま来てしまっていた。
それを先生に奪われた。
愛液を拭き取ったメスの匂いがするティッシュを…
何とかヒントを出しながら私をなかなか席に戻そうとしない。
私はいつの間にか乳首の快感に耐えようと腰をモジモジさせていた。
それを後ろの生徒が見ている。
ようやく他の生徒を呼び出し助かった。と、思ったが、私は戻る事を許されず、他の生徒が解くのを立ったまま見るように言われた。
男子生徒からは「なぁ、今日の佐久間おかしくないか?」「なんかエロいよな…」そんなヒソヒソ声が聞こえてくる。
そしてようやく解放された私はその後も何度かトイレで濡れた愛液を拭き取りながら、昼休み、そそくさと生徒指導室に向かった。
コンコン…
「し、失礼します…」
生徒指導室には既に先生が待っていた。
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