何とか無事に1限目は終えたが周りがざわついている。
(み、みんな私を見てる…?しかも男子は…)
そんな思い込みが余計に乳首を刺激し、愛液が滲んでくる。
(もう帰りたい…)
そして2限目…
私をこんな風にした張本人が現れた。
しかも教室に入るなりわざとらしく「臭いがする…」と、言い放ち、窓を開けさせた。
(風でスカートが捲れたら…お願い…普通に終わって…)
そんな願いも虚しく、先生は私を名指しして黒板まで来させた。
(もう…どこまで意地悪なのよ…)
私は内ももに垂れた愛液をさっきのティッシュで軽く拭き取ってから前に移動した。
移動している時も乳首に快感が走る。
(みんな…私を見てる…)
黒板に向かうとみんなの視線がお尻に集中してるように感じた。
(こんなのわかるわけないじゃん…)
元々数学が苦手で先生を誘惑して単位を貰おうとしていた身。
「あ、あの…先生…よくわかりません…」と、震える声でお願いした。
※元投稿はこちら >>