乳首を締め付けられる感触が続き、ブラウスで擦れる度に余計に感度が増す。
それと合わせ、卑猥な下着を身につけているため周囲の視線まで気になってしまう。
授業開始早々、美香の隣の席にいる男子生徒が、教科書を家に忘れてしまったと言い始めた。
国語教師「今日は教科書使うからな…すまんが佐久間、教科書を一緒に見せてやってくれ」
男子生徒は申し訳なさそうにしながら美香の机に自身の机をくっつけ、隣に座ってくる。
彼は、教科書を一緒に使わせてくれるクラスメイトが昨晩から犯されまくり、卑猥な下着を身につけているとは夢にも思っていなかった。
授業中、その男子生徒はミニスカートから伸びた脚やブラウスの膨らみをチラチラ見てくる。
乳首の疼きや布の少ない下着の感触、内ももを伝う愛液のぬめりが、いつも以上に男子生徒の視線を意識させるのだった。
男子生徒「なんか今日…変な臭いしない?」
男子生徒が美香にコソッと話しかけてくる。
男子生徒はそれがどこから臭っているのか気づいていなかったが、教室に漂う精液の臭いを嗅ぎとっているようだった。
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