「先生…お、おはようございます…」
昨日の生意気な挨拶ではなく、静かに挨拶をした
美香は、昨日までの大人を舐め腐った様子とは打って変わり、気まずそうな様子で静かに挨拶してくる。昨日の調教がだいぶ効いたようだった。
「おはよう。約束どおりに来たな。先生の側に来なさい」
挨拶を返し、美香を手招きする。
そして、背後から密着してスカートの中に手を入れて尻を揉みはじめる。
「嫌々来たのか、それとも昨日の気持ち良さが忘れられなかったのか…どっちかな?」
ニンマリと笑みを浮かべながら美香の下腹部、子宮の上あたりを撫で回し耳元で囁く。
挨拶代わりに尻や下腹部を軽く撫で回した後、手を離して本題に入る。
「今日は奴隷に相応しい身だしなみを教えてやろう」
足元には、あるモノが入った黒い鞄が置かれていた。
不安そうな表情を浮かべる美香に、不適な笑みを向ける。
「服を脱いで全裸になり、脱いだ下着を俺に手渡しなさい」
早朝で人がいないとはいえ、ここは外である。
教員や事務員、朝練のある生徒が早めに学校にくることもありうる。
「さぁ、人が来ないうちに早く脱ぎなさい」
※元投稿はこちら >>