生意気な口をきいていた私が悔しさを滲ませながらも先生に言わされた言葉を汚された身体で土下座をして宣言する姿をカメラに収められ、逃げ道を失ってしまった。
そんな私を見た先生の性欲は衰えを知らずにそれからも何時間も犯され、絶頂させられ、帰る頃には真っ暗で終電ギリギリだった。
(あんなに感じるなんて…)
ちょっと誘惑して帰る予定が、完全に狂ってしまった。
帰宅するなり、すぐにシャワーを浴びて膣内から先生の精液を洗い流し、全身も念入りにキレイにした。
食欲も湧かず、そのままベッドに入るとすぐに眠りについた。
翌朝、いつもより早く家を出て、言われた通り校舎裏に向かった。
既に先生は待っていて、一気に緊張が高まる。
「先生…お、おはようございます…」
昨日の生意気な挨拶ではなく、静かに挨拶をした。
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