絶頂が近付くにつれて近藤先生は私を強く抱き寄せてくる。
それに応えるように私も腕を絡ませ「アンッ…アンッ…近藤先生の溜まったザーメンを中に…アンッ…下さい…イクッ…イクッ…」
主人ではなく、近藤先生だからこそ到達した子宮の奥底を突かれ「ハァハァ…ハァハァ…主人よりも濃いザーメンを…注いで…下さい…お願い…アンッ…しますっ…イクイクイク…」
何度も避妊具なしで子宮に精液を注がれる。
妊娠の恐怖より熱い精液が子宮に注がれる快感が勝っていた。
熱い精液を受けながら唇を奪われそれに応えるように舌を絡ませる。
ンチュ…ンチュ…アンッ…ンチュ…
濃厚なキスと濃い精液を受け止めた私は朦朧としながらも近藤先生の命令を聞いている。
「は、はい…」
射精を終えてもなおそそり勃つペニスは自分の愛液と近藤先生の精液でヌルヌルになっていた。
逞しいペニスを眺めていると愛液で濡れたストッキングでローターを包むように命じられた。
(そんな事をすれば…)
だが私には拒否をする権利はない…
「わかりました…」
巨根で拡げられた膣内はパクパクしている。
そして垂れる精液…
それが漏れないようにバイブで蓋をされる。
「アンッ…」
バイブを深く刺されただけで軽く喘ぐ。
ローターをびしょ濡れのストッキングに包み男子トイレの脇に置いた。
(もし…これが私だと知られたら…)
今までの信頼は失う。と、同時に私がこんなに変態なんだと知られたい。
そんな複雑な想いを抱いていた。
次は資料室…
刺さったままのバイブが震えた時…私は…
「はい…」
さらに近藤先生から信じられない言葉を。
「えっ…し、週末…私の…家に?」
流石に主人の前では…変な事を…
ただの挨拶だと言い張る近藤先生を信用した。
「はい。では…お待ちしてます」
微かな不安を抱えつつ、次は資料室…
私はびしょ濡れのストッキングに包んだローターを置き、バイブの快感に耐えながら次の授業に向かった。
そして…週末…
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