素直にバイブよりも近藤先生のペニスが気持ちいいと答えながらやらしく腰を振ってしまう…
(こんな姿…主人に見られたら…)
主人には聞かせた事がないやらしい言葉や大きな喘ぎ声…
主人はきっと嫉妬に狂い離婚を申し出るだろう。
そんな事はしたくない。
その一方で主人に見られたら…と罪悪感と背徳感がより一層興奮させる。
それを知っているように近藤先生は敢えて私を言葉で責め立てる。
「アンッ…アンッ…主人の…アンッ…事は…アンッ…言わないで…」
そう言うとまるで主人の事を忘れるかのように激しく腰を振り始める。
「近藤先生の…アンッ…おチンポ様が…奥に…アンッ…当たってる…もっと…もっと…アンッ…下さい…」
近藤先生の首に腕を巻き付け淫らに腰を振っていく。
「アァァァン…乳首も気持ちいい…もっと…もっと…アンッ…こ、近藤先生だけです…主人にはこんな事…アンッ…おチンポ様が奥まで…アンッ…主人には…アンッ…こんな姿…アンッ…見せられません…近藤先生だけ…アンッ…なんです…」
誰も居ないトイレで喘ぐ。
「アンッ…イクッ…近藤先生…アンッ…中に…アンッ…熱いの…下さい…」
腰を激しく振りながら中出しをせがんだ。
【おはようございます。
私の望みは…我が家に近藤先生を招くことになり、お酒に弱い主人は寝てしまう。
その隣でイタズラをされて…
そんな感じがいいです。
上手くリードしてくださると嬉しいです】
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