「バイブより俺のチンポがいいのか…旦那が聞いたらどう思うだろうなぁ」
夫のペニスでは届かない領域に亀頭が届き、由美の腰遣いに合わせて性感帯を満遍なく擦り上げる。
俺との交尾を経験しなければ、この性感帯は由美の最奥で一生眠ったままであったであろう。
しかし、今となっては巨根で最奥を抉られる快楽を知り、後戻りできない身体になろうとしていた。
加えて、由美は秘められたマゾ性癖まで暴かれ、俺の上ではしたなく腰を振り続ける肉便器と成り果てている。
最奥をゴリゴリ突き上げ、俺のチンポでなければ知ることのなかった快感を刻みつける。
由美に腰を振らせながら、両手で乳首のチェーンを摘んで引っ張る。
由美自身の体の動きに引っ張られて乳首が伸び、乳首からも快感が迸る。
ここが学校のトイレであることも、次の授業があることも忘れさせるほどの快楽が由美を襲い、ますます情事に耽り込ませる。
「いやらしい腰遣いだなぁ…。下品な女め、そんなにおチンポ様で気持ち良くなりたいのか。旦那とのセックスでも同じことするのか?それとも俺にだけか?」
由美の腰遣いが徐々に激しくなり、膣に残った精液と新たに溢れる愛液が混ざり合う音がヌチャヌチャといやらしく響く。
卑猥な言葉で罵るたびに、由美が性感帯を愛撫されたように身体を震わせ、悩ましい声を上げる。言葉責めも効いているようであり、マゾの本性が露わとなっていた。
(旦那にはこんな姿を見せたことはないだろうなぁ…。妻の隠れた性癖を他の男に見抜かれるとは、だらしない旦那だな…)
「旦那にも見せつけてやろうか?チンポ狂いのマゾメスに落ちた姿を…」
夫の話を出すたびに由美の膣が締まり、夫ではない雄との交尾に耽っていることへの倒錯した興奮が生じていることが伝わる。
もう夫とのセックスでは満足できないことは明らかに思われた。
【待っていてくれてありがとうございます。
夫にはいつ頃のタイミングで見せつけましょうか?
夫婦の寝室で交わっているところを夫に見せつけるのも良いなと思っています】
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