「どうした…?文字が震えてるじゃないか…ちゃんと仕事に集中しなさい…」
由美は込み上げる快感に支配され、文字さえまともに書けない様子であった。
教科書に書いた文字が震えているのをたしなめながら、白くすべすべした太ももを両手で撫で回す。
内ももや鼠蹊部は絶えず愛液が溢れて濡れており、ヌルリとした感触が両手にまとわりつく。
「職員室でこんなに濡らして…教師失格だな、この淫乱マゾ」
太ももの手触りを楽しんだ後、両手で乳房を揉みしだき、クリップを摘んで乳首を虐めながら更に快感を与える。
ローターのリモコンは、由美の乳首のチェーンで結びつけてあった。
リモコンの自重で乳首が下に引っ張られる上、指でもネチネチと刺激される。
おまけに、由美がイキそうになるたびにローターのスイッチが止められ、息が整った頃に再度刺激が再開される。
由美にも見える位置でリモコンを操作することで、支配されている感覚を植え付ける。
手の届く所にリモコンがあるにもかかわらず、由美はスイッチを切って刺激から解放されることも、逆に強くして好きなだけ絶頂することもできない。できないというより、マゾの快感が見えない鎖となって由美の心を拘束し、抵抗する意思を奪っていた。
「だいぶ辛そうだな…早くイッて楽になりたいか?」
終わらない寸止めと快楽に由美は身体を震わせ、もはや授業の準備どころではなくなっていた。
溢れた愛液が俺の太ももと椅子まで濡らしている。
「このままイクのを我慢して授業の準備を続けるか…準備をやめて、次の授業まで俺とのセックスでイキまくるか…選びなさい」
授業と快楽どちらを優先するか…究極の選択を迫る。
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