男子生徒の目の前で羞恥プレイをされひとしきり愉しんだ近藤先生に促されるように職員室へと入った。
(誰もいない…)
誰か一人でも他の先生が居れば近藤先生も迂闊には手を出すまいと高を括っていたが…
(それでも準備はしないと…)
自分の席に座るとローターの刺激が少し弱くなり準備を進めた。が、本当に弱になったのかと疑う程、ローターの刺激が強く感じられる。
それ程までに自分が敏感になったのか…と、ローターの刺激に耐えながら教科書に目を通していた。
「ちゃんとやりますから…ンッ…邪魔を…ンッ…しないで…下さい…」
ローターの振動に必死に耐えようとするが、さらに後ろから無防備になったブラウスのボタンを外され、身に着けたばかりのブラを上にずらされ露出させられてしまった。
プルンと飛び出た胸の中心にはクリップが付いている。
(こんな所を見られたら…)
見られたくない…はずなのに、どこかで誰かに見られたい…という願望が脳を刺激する。
「や、やめて下さい…動画も…止めて…」と、撮影をやめて貰おうと口にしながらも敏感な乳首をクリップ越しに摘まれると堪らず「アンッ…い、淫乱なんて…アンッ…言わないで…アンッ…下さい…」
ローターと乳首の同時責めに加え、誰も居ない事をいいことにまた甘い声を上げてしまう…
そんな様子を愉しみながら、ストッキングの上から優しく太ももを撫でられてしまう…
(アンッ…この柔らかさ…気持ち…いい…)
荒々しいだけではない、女の喜ぶツボを熟知した近藤先生ならではの責めに腰をクネらせてしまう。
「か、感じて…なんか…アンッ…」
私の抵抗は虚しく既に教科書を見る余裕などなかった。
近藤先生の言う通りに1度立ち上がり、スカートとストッキングを捲り上げる。
露わになったパンティがまるでTバックのように食い込んでくる。
それがローターの振動をよりクリに強く当たり喘いでしまう。
私は言われるがまま、机の上に乗り四つん這いの体勢になった。
まさか自分が主人以外の男に職場の神聖な職員室でこんな恥ずかしい姿を晒すとは思ってもいなかった。
だが身体は正直に反応し…パンティから溢れた愛液は太ももまで垂れ始めていた。
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