イメプレ

胃の中にずっしりと溜まって存在感を放つ精液。
この精液が子宮に注がれていれば妊娠は免れなかっただろう…そう思わせるには十分なほどの量と濃さだった。

小さな口から竿をゆっくり抜けば、白い糸を引きながら赤黒い亀頭が現れる。

粘液に塗れた肉棒は、硬さを保ったまま天に向けて屹立していた。

「驚いたみたいだね。1発出したら終わると思った？」

驚いた様子を見て意地悪な笑みをうかべる。

「まだ帰さないよ…オマンコもたっぷり教育しないとね」

絶頂の余韻が抜けない美香を仰向けにしたまま、ショーツを剥ぎ取り、濡れた割れ目に剛直を当てがう。
亀頭がへそまで届きそうなサイズ感と、ずっしりした質量が、他の男との精力の違いを物語っていた。

「佐久間のオマンコはびしょ濡れだし、すんなり入りそうかな」

先ほどの絶頂で洪水のように濡れた秘部に、亀頭を当ててゆっくりと沈めていく。
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