(私は…何をやってるんだろう…)
好きでもない男のペニスをしゃぶり、精液を飲み干して悦んでいる。
主人では経験出来なかった性の悦びを教えられ、今まで眠っていた性に対する欲望を満たしてくれる男に出会ってしまった。
目覚めたとは言え、今の行為を主人の前では出来ない。
主人の性欲の弱さもあるが、私がこんな女だと知れば嫌われるかも知れない…
あくまでお淑やかな女でいなければならない。
(私は…これから…どうなるんだろう…)
ペニスを奥まで咥えたり、手で扱きながら亀頭を舐めてもすぐには射精しない…さらに何度射精しても衰えないペニス…
言葉責め…命令口調…淫語強要…
それら全てが私を満たしてくれる。
自分がマゾなんだと自覚した。
フェラを続けていると近藤先生は満足そうに変態人妻と、罵り射精した。
(この匂い…まだこんなに濃いなんて…)
喉奥でしっかりと精液を受け取りゆっくりと飲み込んでいく。
半分程飲み終えるとペニスを喉奥まで咥えて舌でペニスに精液を塗り付けていく。
1度、口からペニスを離すと残りの精液を飲み干し、ペニスに着いた精液を舌で舐め取り、先端に鼻を押し付け匂いを堪能した。
「この匂い…好き…です…」
そして先端から溢れてきた残りの精液をチュウチュウと吸い取った。
「近藤先生の特濃ザーメン…ごちそうさまでした…」
とお礼を言ったと、同時にチャイムが鳴った。
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