口内で精液を堪能させるうちに由美が恍惚とした表情を浮かべる。
由美は精液を飲み干した後、まだ勃起したままのペニスに積極的な奉仕を始める。
その舌技はとても淫らであり、真面目で性経験の浅い人妻の豹変ぶりに驚く。
喉奥で締め付けたり、亀頭を頬の内側に擦り付けたりしながら口全体でペニスに奉仕してくる。
まさに口オナホと呼ぶに相応しい所業だった。
「飴みたいに舐めまわしやがって…そんなにオチンポ様が気に入ったか?」
とろけるようなペニスの快感に浸っていると、由美が口をペニスからゆっくりと離し、妖艶な笑みを浮かべる。
「なかなかの気持ち良さだ…旦那なら1分ももたないだろうな…。でも、俺はまだまだ耐えるから…存分に口マンコで奉仕しなさい」
こんなにペニスに吸い付く女とは思っていなかったが、ギャップが変態ぶりを際立たせていた。
性的に淡白な夫では、すぐに行為を終えてしまうため、由美のマゾメスとしてのポテンシャルを開花させることができなかったのだろう。しかし、ペニスにじっくり奉仕させることで新たな境地を開くかもしれない…マゾメスとして開花していく由美に淫らな期待を抱く。
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