極太ペニスが最奥を掻き回し、由美をよがり狂わせる。
パンパンパン…と派手な音を立てながらピストンを続ける。
由美は身体の快感を素直に受け止め、旦那とのセックスでは得られなかった気持ち良さを口にする。
さらに、興奮した様子で口に出してほしいとねだり始める。
「口に出して欲しいのか?味覚まで変態だな…『口マンコにオチンポ様の特濃ザーメン飲ませてください』とお願いしなさい」
「外に」ではなく「口の中」を指定してきたことに由美の変化を感じる。雄臭いザーメンへの嫌悪感が、雄に屈服される興奮へと変わったようだった。
絶頂する度に締め付けを増していく膣肉に促され、射精が近づく。
パンパンに膨らんだ射精寸前の亀頭で子宮口を突き回した後、肉棒を膣奥から引き抜いて由美を跪かせる。
「濃厚ザーメン…口でしっかりと味わいなさい…」
由美に肉棒を咥えさせた瞬間、亀頭が弾けるような勢いで精液が炸裂する。
ビュービューと音が聞こえそうなほど威勢の良い射精が続き、由美の口腔をドロドロの白濁液が満たしていく。
「30秒…口の中で咀嚼してから飲み込むように…」
口の中で精液を掻き混ぜてから飲むよう指示し、夫以外の雄の匂いと味を時間をかけて味合わせる。
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