さらに喉奥まで突っ込まれ、呼吸さえ出来ない状態で一気に濃厚な精液が喉の中を占領してきた。
(な、なんて量なの…それに臭いもキツイ…)
50を過ぎた男性とは思えない量と臭い…
あまりの量と苦しさに唇の端から濃厚な白濁液が溢れる。
(こんなの全部飲みきれないよ…)
ペニスを咥えされられたまま、ゆっくりと時間を掛けて喉の中に精液を通り過ぎ飲み干していく。
(こ、こんなの中に出されてたら…妊娠しちゃう…口でよかったかも…とりあえず、ようやく終わった…単位は諦めて早く帰ろう…)
ようやく飲み干した私の口から先生は満足そうにペニスを抜いた…そして私は驚愕した。
「ケホッ…ケホッ…えっ?ウソッでしょ?」
射精したばかりのペニスは萎えるどころか、まだ天を向いていた。
この先、先生の精液を自分から望んで欲しがる程、調教される事になるとは今の私は想像もしていなかった。
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