昨日とは打って変わり、由美は肉棒の快楽を受け入れて淫らな声を上げる。
「スケベな喘ぎ声を出しよって…オチンポ様がそんなに気持ちいいか?淫乱な女だな」
由美が喘ぐ様子を罵り、奥を突き上げてマゾメスの快楽を与える。
カリが肉壁を抉るように前後し、夫への想いや理性を掻き出して淫らな快感を植え付ける。
由美の嬌声は止まらず、肉棒が人妻としての貞操を突き崩していく。
「旦那じゃ満足してないんだろ?この淫乱め…たっぷり躾てやる」
腰を打ちつける勢いを強くしていく。
肉同士が激しくぶつかり、派手な音を鳴らしながら由美の尻肉が揺れる。
亀頭が最奥を突きまくり、子宮を征服していく。
快楽に屈した子宮が降りてきて子宮口が亀頭に吸い付く。
「マゾメスめ…昨日より締め付けてくるじゃないか…」
罵る度に由美のマンコがキツく締まり、マゾに目覚めたことがありありと伝わる。
膣の締め付けとマゾらしくなっていく振舞いに、雄の嗜虐心が刺激される。
ピストンしながら、乳首からぶら下がるチェーンを掴んで引っ張り、乳首を虐める。
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