昨日も、そしてホイッスルの件も佐久間さんと自分を守る為に脅され強要されての行動だったが、今回は何も脅されず強要もされず、自らの意思で近藤先生の指示に従ってしまった。
それ程までに口の中で味わった精液の雄の匂いにマゾとして覚醒しつつあった。
(あなた…ごめんなさい…私は…この人に…)
主人とのセックスでは得られなかった真の快感。
女として…マゾとしての快感を与えてくれる近藤先生に素直に従ってしまった。
ストッキングを脱がされ、自由になった両手で壁に手を突きお尻をフリフリ…とまるで男を誘うように振り続ける。
(もっと罵って…)
と、マゾに目覚めた私は必死にお尻を振る。
既に大量の愛液が垂れ始めている。
(下品に濡れている…)
そんな風に言われるだけで身体が痺れる。
やがて亀頭が割れ目をこじ開けて入ってくる。
(きた…これ…)
近藤先生は躊躇なく一気に奥まで突いてくる。
主人では届かない奥まで…
(アンッ…凄い…)
「アァァァン…凄い…奥まで入ってくる…アンッ…」
自由になった口は喘ぎ声を上げていた。
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