屈辱的なセリフを言わされた挙げ句、好きでもない男のペニスを咥えさせられると、ジュプ…ジュプ…と卑猥な音を立て始めた。
主人のモノならとっくに根元まで到達していたが、近藤先生のペニスはまだ半分程しか咥えていなかった。
(そういえば主人が先の方が感じるから…)と言っていたのを思い出し、早く射精させる為、亀頭を刺激しようとしたが、近藤先生に頭を抑えられ無理矢理奥までペニスを咥えさせられてしまった。
(うっ…く、苦しい…)
喉奥まで突かれ息苦しさと共に涙目になる。
(こんなに太くて長いのが昨日…中に…)
改めて昨日何度も絶頂させられたペニスの大きさに驚愕する。
(主人とは比べ物にならない…)
何度も喉奥を突かれて苦しい反面、ローターがクリを刺激し、クリップが乳首に快感を与えてくる…
(ンッ…ンッ…苦しいのに…感じちゃう…早く出して…)
窒息してしまいそうな息苦しさから口からはヨダレが垂れている。
腰をモジモジと動かしながら、早く射精して。と、目で訴えていた。
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