ホイッスルの音はグラウンドの方にも響き、再び生徒たちのざわめく声が聞こえる。
音は大きさを増していくばかりであり、由美が味わっている快楽の大きさを表しているかのようだった。
「派手な音鳴らしやがって…学校で露出しながら責められて絶頂するところ…そんなに見られたいのか?嫌なら音を鳴らすのを我慢しなさい…」
音を我慢するよう指示するが、攻めはいやらしく、激しくなる一方であった。
今日の体育ではボールなどを使うようであり、時折、ボールを取りに倉庫の方に生徒がやってくる。
倉庫に人が近づく気配がする度に、敢えてチェーンを強く引っ張って由美の乳首を刺激したり、クリを捏ね回したりする。
「気づいているかは知らんが…由美は男子生徒の皆からオナニーのネタにされてるぞ?思春期の性欲旺盛な野郎どもにこんな姿見られたら、レイプされてしまうかもなぁ…」
羞恥を煽りながら、乳首とクリを同時に攻め続ける。
快感に身を震わせる由美を、更に追い詰めるように、ローターを取り出す。
「これがナニか分かるか?真面目な由美先生は使ったことないだろうな…」
振動を弱にした状態で由美の耳元に近づけ、性感帯を刺激された時の快感を予期させて不安と興奮を煽る。
そして首筋にローターを軽く押し当てた後、上半身をローターで撫で回しながら、じわじわと下半身の方に向かう。
「世の中には、女を気持ちよくさせるための道具が沢山あるんだ…ローターの快感を身体に教えてやるよ…」
快楽に侵され敏感になった身体を容赦なく刺激して身悶えさせた後、いよいよローターをクリに押し当て、指とは次元の違う刺激を与える。
乳首をクリップで締め付け、ローターの刺激をクリに覚えさせ…音を我慢するのが困難な状態に仕向ける。
「その我慢の足りない口を塞いでやろうか?俺のチンポでな…。
このままホイッスルを鳴らし続けて生徒達に恥ずかしい姿を晒すか…夫でもない男のチンポを咥えるか…選びなさい…」
ローターをクリに押し当てたまま、勃起して血管の浮き出た巨根を見せつけて選択を迫る。
※元投稿はこちら >>