ホイッスルを大きく鳴らして乳首絶頂してしまった。
近くに生徒がいる屋外で両手を拘束されパンティだけの恥ずかしい姿で…
(い、イッちゃった…こんな状況で…)
絶頂の余韻に浸るようにホイッスルが小さく鳴る。
変態と罵られても否定出来ない状態だった。
(私は…変態…こんなとこでイッちゃう変態…しかも乳首だけで…近藤先生に股間の匂いを嗅がれて興奮して…)
近藤先生の言葉が脳を刺激する。
(これ以上この人と関わるのは…)
脳が危険信号を発信している。だが、同時に自分の中に眠っていた性を目覚めさせて解放させてくれるのではないか…
これまで勉強に明け暮れ、性に対してほとんど興味はなかった。
主人と出会い結婚してもそれは変わらなかった。
オナニーすらした事もない。
主人との性行為が普通だと思って疑いもしなかった。
ところが…近藤先生は私の身体を覚醒させ普通とは違う性の悦びを植え付けようとしている。
絶頂した事でホイッスルを鳴らした由美は残っていたパンティも脱がされた。
愛液でシミが広がり糸まで引いている部分をわざと見せつけ今度はマゾ変態と罵られた。
目を背けたくなるほど色の変わったクロッチ部分はやらしい匂いさえ放っていた。
グラウンドではあの佐久間さんも居る。
こんな姿を見られたら…
他の生徒や先生に見られたら…
そう思うだけで何故か身体を熱くしていた。
私が人に見られたくないと怯える様子に興奮しながら近藤先生はチェーンを引っ張りながら敏感になったクリも同時に責めてきた。
(ダメッ…口が開いてホイッスルを落としちゃう…)
快感のせいで思わず口が開きそうになるのを必死に堪えた。
これを離せば…私だけじゃなく佐久間さんの動画も明るみに出る。
なんとか踏みとどまったが、また絶頂が近付きホイッスルの音が大きく鳴り響く。
(ダメッ…我慢しなきゃ…気付かれちゃう…でも…感じちゃう…)
乳首とクリの同時責めに絶頂させられ「ピーーーー」と想像以上の音を鳴らしてしまった。
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