ホイッスルの大きな音が鳴り響く。
由美の身体が震え、パンティのシミがジュワァ…とみるみる広がっていく。
「ついに乳首だけでイッたな…この変態…。そんなにホイッスル鳴らして生徒に気づかれたかったのか?」
グラウンドの方にもホイッスルの音が聞こえたようであり、生徒達がざわついている気配が伝わる。
今のところ、倉庫の裏にまで生徒が来る様子はなかった。しかし、何度も大きな音を出せば見つかるおそれがあり、予断を許さなかった。
「音を鳴らしたからな…パンティも脱がすぞ…」
パンティに手をかけてゆっくり脱がす。
由美の陰毛は粘液で濡れて妖しく光り、クロッチの間で愛液が濃い糸を引いていた。
「パンティがこんなに下品に濡れてるぞ…この変態マゾ…」
マゾの証とでもいうように、愛液で濡れたパンティを由美に見せつける。
ついに由美は、後ろ手に拘束されたまま全裸になってしまった。
乳首からぶら下がるチェーンが卑猥さを醸し出す。
「スケベな格好だなぁ…こんな姿、生徒や他の教師に見られたら終わりだな」
ニヤニヤしながら由美に抱きつき、チェーンを引っ張る。同時にクリに触れて指でネチネチ擦る。
イッたばかりで敏感になった身体を快感で追い詰めていく。
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