由美は限界に近づいたようであり、沸騰前のヤカンのように、フツフツとホイッスルから空気を漏らしていた。
「パンティにエロいシミがどんどん広がってるぞ…。もう限界なのか?変態人妻め…」
チェーンを掴んで引っ張りながら、倉庫の壁際に連れていく。
乳首が勢い良く引っ張られ、これまでより強い刺激が襲う。
壁を背に立たせると、由美の脚をガニ股に開く。そして由美の足元にしゃがみ、シミが出来た部分に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。
由美の秘部からは、発情した雌の匂いが濃厚に漂っていた。
「卑猥な匂いがムンムンするぞ…マンコの匂い嗅がれながら、乳首だけでイってしまえ…」
由美の濡れたパンティの匂いを嗅ぎながら、チェーンを下にグイグイ引っ張って乳首を刺激する。
マンコの匂いを嗅がれる羞恥と乳首の快感が同時に訪れ、由美を絶頂へと導く。
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