まるでおねだりをするように身体をヒクヒクさせていると、それが近藤先生にも伝わってしまい新たな指令が下される。
このままだと裸にされてしまう。
それだけは…とチェーンを引っ張られるが快感に耐えホイッスルを鳴らさずにいたが、クリップを捻られ思わず鳴らしてしまった。
ニンマリと微笑む近藤先生は嬉しそうにブラウスを脱がしていく。
火照った身体に心地よい風を感じる。
と、そんな風情を味わってる場合ではない。
チェーンやクリップを引っ張られる度にホイッスルを鳴らし、スカート、ストッキング…と、みるみる肌を露出させられていった。
そして愛液で広がったシミを指摘され思わず首を横に振るが、また刺激されホイッスルを鳴らしてしまう。
(このままだと…パンティも脱がされてしまう…)そんな恐怖に必死にホイッスルを鳴らすのを我慢するが、近藤先生は容赦なく刺激してくる…
近藤先生の目の前でさらにパンティのシミが広がっていく。
(ダメッ…乳首だけなのに…もう本当に…イッちゃいそう…)
「イク…イク…イク…」と、ホイッスルからでも近藤先生に伝わる程限界に近付いていた。
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