「そんなに身体をヒクヒクさせて…もっと刺激が欲しいのか?」
身体の疼きを見透かし、ニタニタ笑いながらチェーンを軽く引っ張る。
「ホイッスルが鳴るごとに、着ているものを1枚ずつ脱がしてやろう…我慢して耐えなさい…」
チェーンを引いたり、クリップを弄ったりしながら、ホイッスルを鳴らすのを我慢させる。
しかし、寸止めを繰り返すごとに大きくなっていく快感に、抗うことは容易ではなく…。
ほどなくして由美がホイッスルを鳴らす。
「もう鳴らしたのか…そんなに早く脱ぎたいのか?」
罵りながら、まずはブラウスを剥ぎ取り…
乳首攻めを再開すると、またしても音が鳴り、スカートがずり下ろされ…
攻めの再開から音を鳴らすまでの間隔も短くなっていき、すぐにストッキングまでも剥ぎ取られる。
チェーンを下にグイッと引っ張りながらしゃがみ、由美の股間を覗き込む。
露わとなった淡いピンク色のパンティには、濃いシミが広がっていた。
「こんな下品なことされてるのに濡らしてるのか?…淫乱教師め…」
パンティに出来たシミを罵り、チェーンをねじりながら下にグイグイ引っ張る。
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