由美は、こちらを睨みつけて抵抗の意志を示してくるも、快感に耐えきれない様子で身体を悶えさせていた。
「生徒が授業を受けている側で、こんな変態なことをされて感じてるのか?下品な乳首だな…」
チェーンを揺らしたり、引っ張ったりして乳首を刺激する。
クリップが乳首をしっかり捉えて離さず、引き伸ばされた乳首が絶えず快感を放ち続ける。
早くも、由美が身体をヒクヒクと震わせ始める。
絶頂が近づいているようだった。
「もしかして、もうイキそうなのか?昨日も言ったが、乳首だけでイクとか相当な変態だぞ…」
ニヤニヤしながら、チェーンを引っ張って乳首を刺激して追い込む。
由美の身体が震え、ホイッスルの音にも震えが混ざり始める。
しかし、絶頂させることはなく、由美がイク寸前になると乳首への刺激を止める。
チェーンを引っ張るのを止めても、由美が身体を揺らす度にチェーンも揺れるため、乳首は絶頂しない程度の刺激に常に晒され、疼き続けることになる。
「ザコ乳首め…もっとイクの我慢してみなよ…」
由美の呼吸が落ち着いたら頃にチェーンを引っ張ったり、乳房を揉みながらクリップ部分を動かしたりして乳首攻めを再開する。
絶頂が近づくたびに攻めを止め、寸止めを繰り返す。
【おはようございます。
なかなか変態なフェチでいいですね。参考にします。
あと、着衣系のフェチになりますが、由美に生徒用の体操服やスク水を着させるのもいいなと思います】
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